2009年2月28日土曜日

無駄とムラと無理をなくせ。

無駄とムラと無理をなくせ。
早く仕上げて高くつくというのは理屈にあわない。
消費の節約より、労力と労働時間を短くして倹約していくことが肝心で、そうすれば必ず全体の経費を下げることになる。

井植 歳男


安さで勝負の会社を創った人のことばです。
その努力の積み重ねの中から、太陽電池事業なども登場したのですから、筋を通していると道が見えるという見本でしょう。